【ミニトマトの苗比較】ハダニがつきやすかった苗

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サントリー デルモンテ 苗 比較

 

サントリーのジューシーミニとデルモンテのうす肌トマト同じプランターで横に並べて育てました。

 

どちらの方がよく育ったのか比較とその結果を報告します。

 

4月末に300円程で苗を購入して、プランターで育てた結果を記しています。

 

 

 

(写真では四角いプランターの手前側がサントリーの「ジューシーミニ」で奥側がデルモンテの「うす肌トマト」です。)

 

 

サントリー「ジューシーミニ」とデルモンテ「うす肌トマト」を育てて比較!

 

初期の成長の様子

 

苗から2週間程は双方とも順調に育ちました。

デルモンテさんの方がわずかに成長が早く、背が高くなります。

 

元々、苗のときの大きさもデルモンテさんが高かったのですが、成長の様子を見ていてもデルモンテが早いようです。

 

 

花が咲くのもデルモンテさんの方が早かったです。

 

 



 

 

追肥不足により栄養が足りなくなったときの様子

 

追肥が不足した時の様子を紹介します。

100均の液体追肥を、しかも適量与えていない場合どうなるか。

まずは写真です。

 

ミニトマト プランター 枯れ

 

あんなに元気に育っていたのに、葉っぱの色は褪せ、しおれている様子が分かると思います。

 

ミニトマト失敗

 

かろうじて実がなっているものの、枯れている葉っぱも目立ちます。

 

 

追肥が不足した場合の様子は品種に関わらず、同じようにやせ細っていく様子が見て取れました。

 

尚、追肥を与えると同様に元気を取り戻して回復してくれてます。

 

 

成長の早さの違いなのか、デルモンテさんの方がパワフルに回復していった気がします。

 

 

 

ハダニへの耐性

 

同時に育てていて偶然わかったことなのですが、害虫であるハダニのつき方が品種でまったく異なりました。

 

ハダニとは、葉っぱや枝についてトマトの養分を奪う赤くて小さいダニのことです。

(肉眼でギリギリ見えます。)

蜘蛛の糸のようなものを葉や茎に張る習性があります。

 

結論から言うと、サントリー「ジューシーミニ」には割といっぱいハダニがついていたのですが、デルモンテ「うす肌トマト」には一匹もついていませんでした。

 

ハダニの好みの味がサントリーなのか、理由はよくわかりませんが、とにかくハダニを避けたいならデルモンテさんを推します。

 

 

 

写真左側の「ジューシーミニ」の中間部にあたる枝葉に大勢のハダニが発生がしていたので、枝を切り落としています。

そのため、ものさみしい風貌となりました。

 

ハダニがつくと葉の色がかなり薄くなっていき、白っぽくなってしまうのが特徴です。

 

 

 

肝心の味は?

 

 

味については、どちらも甘みがあってしっかりおいしいです。

 

苗だけで300円近くするだけあって味はGOOD

 

好みがあると思いますので、甲乙つけがたいくらいはどちらもおいしいですよ。

 

また、収穫量ですが、いまのところ同量程度です。

今後はハダニの影響で枝葉を切ってしまった分、サントリーさんの方が収穫量が減るものと推測しています。

 

 

まとめ

 

比較検証の結果から、初心者に向ているのはデルモンテさんの「うす肌トマト」だと思います。

理由は、デルモンテさんのミニトマトにはハダニがついていなかったためです。

 

肥料や水の与え方に関しては、特に両者に違いはなく、不足したら同じように枯れていくのでどちらが強いということはなさそうでした。

成長のスピードなどもデルモンテさんが早いのでより初心者向きのように思います。

 

リスクは一つでも少ない方がいいですからね。

是非参考にしていただけると幸いです。

 

 



 

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