【開き戸か引き戸か】家のドアをすべて引き戸に統一した理由

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引き戸

 

家づくりの際に開き戸にするか引き戸にするか悩みますよね。

 

開き戸には開き戸の、引き戸には引き戸の良さがあります。

例えば、開き戸なら遮断性や気密性が良くなる一方で、開く側にスペースが必要となります。

一方、引き戸は遮断性や気密性は比較的劣りますが、開き戸のようなスペースは必要ありません。

 

我が家ではすべての扉を引き戸タイプにしています。

(玄関ドアも引き戸タイプ)

 

引き戸タイプを選択した理由と、実際に暮らしてみてどうなのかを紹介します。

 

 

すべての扉を引き戸にした理由

 

 

心配性な私たちは、将来車いす生活になる日がきたとしてもリフォームを必要としないで済むように引き戸を選択しました。

(おばあちゃんが車いす生活だったこともこの思考に至る一因でもあります。)

 

住宅価格に3400万円もかけましたから、将来的なリフォームにかかる金額を減らせるように考えているのです。

家の梁の位置など、将来的にバリアフリー化が可能かどうかは基礎設計の段階で考えておくのはナイスな発想だと思います。

 

 

ドアの開くスペースって結構邪魔だったな、と今となっては思っています。

 

ドアが開くスペース付近に物を置いているとドアが開かなくったり、結構ストレスなことが多かった記憶が蘇ります。

家具や小物など置くスペースが十分に確保できるのは引き戸の最大のメリットなのかもしれません。

 

尚、ソフトクロージングは絶対装備した方が良いです。

 

・子どもは力の加減が下手なので扉を閉めるときに大きな音が鳴らずに済む

・ちゃんとカチッと閉まってくれるので隙間ができない

・喧嘩してドアを力強く締めても、閉まるときはソフトクロージング

 

 

 

断熱性が劣ると言われるが実際暮らしてみてどうなのか

 

開き戸に比べて断熱性が劣るとはよく聞きますが、実際に暮らしてみた感想を述べます。

 

全然断熱性とか気にならないレベルです。

 

暖房の効きはまったく問題なく、冬場の場合は引き戸の外側はちゃんと寒いです(断熱がちゃんとできているという証明)。

要因として、ソフトクロージングが大事な役割を果たしていると思います。

 

断熱性が低いといってもわずかな隙間には大差はなく、むしろ、扉を閉めきれずに残った隙間の方が冷機ないし熱気が逃げる要素になります。

 

つまり、ソフトクロージングなら最後にカチッと閉まるので人為的な扉の隙間ができないということです。

 



 

玄関ドアも引き戸にして満足してます

 

玄関ドアを引き戸にしたのは以下の理由。

 

・ベビーカー押して帰ってきた際に、ドアを手前側に開ける手間が辛く感じたため

 

玄関扉が手前側に開くときのスペースの取り方といったらないですよね。

スライドして横に開くことに越したことはないと思ってます。

 

さらに電子錠にしておくと最強です。

両手が買い物袋で塞がっているときに、鍵をバッグやポケットから取り出す手間が省け、ボタンタッチだけで解錠できるのはとても便利。

 

 

 

まとめ

 

家づくりにおいて、空間を広く使おうとしたら引き戸という選択肢を積極的に使用すべきだと思います。

また私たちのように将来的なバリアフリーを考えているのなら、少なくとも引き戸に変更可能な構造にしておくことは必要です。

(引き戸の扉を収納するだけの壁面積を予め確保しておく必要があるため。)

 

引き戸はデザインの選択肢が比較的少ない難点はありますが、メリットもたっぷりあるのでどんどん活用してみてください。

 

 

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