妊娠13週目 -夫の目線ブログ- つわりが軽くなりました

 

 

 

妻の体調、だいぶよくなってきました。

 

生まれるまでずっとつわり状態の人もいると聞いていましたし、そんな状態も覚悟していたので一安心です。

 

ちょうど私の仕事も忙しくなってきて、毎日22時帰宅が続きそうです。

つわりが軽くなってきたとはいえ申し訳ない。

 

さて妊娠13週目、妻は実家の大阪に5日ほど帰りました。

おめでたいことに妻の姉様に女の子が生まれたので居ても立っても居られなくなり帰って行きました。

 

私は家で5日間ひとりぼっち。

 

今回妻は新幹線で帰省しています。基本的には寝れたようで、吐くこともなかったそうな。

姉の赤様を溺愛してきゃっきゃしておりました。

 

帰省中に大学時代の友達とお茶してきたようで、1日だけ帰宅が22時くらいになってしまった日があったそうですが、

その翌日は、朝ごはんを食べるも全てリバース。

一日中ぐったり。

 

 

 

つわりが治まってきたとはいえ、無理をするとオエオエ期に逆戻りするようです。

 

 

妻曰く、実家では普段より動かないといけなかったようです。

これは普段私が甘やかしているからかもしれません。

 

喉乾いてきたと言われれば、すぐさま水を出し、枕がほしいと言われればすぐに枕を持って来る。

甲斐甲斐しく動きます。

 

安定期に入るまではとにかく安静最優先。

 

 

安定期に入ったらたとえ嫌がっても散歩に連れ出そうと思っています。

 

妻の姉はよく散歩をしていたようで、今回の出産は安産だったそうです。

もちろん散歩だけが要因ではないですが、安産経験者の日頃の行いは真似て損はないと思っています。

 





 

 

妻の様子

 

実家に帰っている間に、抱き枕を買ってもらったようで、満足げに抱きながら眠っています。

今のところお通じも良く、身体的なトラブルはありません。

 

体重は少し落ちてきているようですが、心配することとではないようです。

 

むしろ太りだすとよくないらしく、難産や高血圧など要因になるそうです。

 

 

体重の増減に関して、お腹が膨らんできても体重の増減がなくてもよいくらい、という情報もあるくらいなので、

とにかく妊娠中に太ることはよくないことは明白です

 

次回はひと月ぶりの検診の結果を報告できるかと思います。

お腹の中の子はちゃんと生きているのか、心配不安はあります。

 

元気に育っていますように。

 

 





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