凶眼の赤竜に続き『無極の闘神』が登場しました。
無極の闘神は風属性物理タイプの敵になるので、火属性が効果的です。
前回の赤竜に比べると、攻撃力が低いので、パーティーがいつまでも倒れずにバトルがだらだらと長引いてしまう印象があります。
尚、レイドイベントはフレンドやギルドの強さがモノをいう仕様となっています。
※同時共闘数に応じて攻撃力の係数が上昇します。
上級、超級、超絶級が準備されており、超級を倒すには4,5人集まってくれないと攻略は難しい印象です。
レイド報酬の目玉は、『無極の手甲』。
他の報酬は下のとおり。
※上級の場合
図面や本体はドロップ率は低く、なかなかドロップしません。
『凶眼の竜玉』の性能
HP 220
物理攻撃 85
魔法攻撃 0
防御 0
魔法防御 0
ブロック率が15%上昇する
目玉報酬だけあってかなりのスペックです。
ブロック率は戦闘をかなり優位に進められるため、優秀な装備であることは間違いなさそうです。
ただし、コストもかなり大きいのCost 24。
プレイヤーランクが低いと装備するにも搭載Cost不足となってしまいます。
図面を作成するにもフラグメント×600が必要となるのでかなり長い道のりとなります。
図面あってもテラニウムx60必要なので辛いところです。
テラニウム集めてる間に英語力かなり向上しちゃいますね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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