【自動車交通事故】 過失割合で騙されそうになった話

 

ずいぶん前の話になりますが自動車事故で過失の割合で騙されそうになった話をします。

対処法や処理方法を知らないと、取り返しのつかない損を被ることになります。

 

私の場合は何とか難を逃れることができましたが、

一歩間違えると損をしていてもおかしくなかった。

 

少し、私の経験を紹介します。

 

事故の経緯

 

片側2車線の交通量の割と多い道路。

交差点の信号が青になり、先頭にいた私は発進。

それと同時くらいに左側にあった飲食店の駐車場から軽トラックが左車線へゆっくり入ってきました。

 

その車が方向指示器を出しました。

私は発進後の加速しているところだったので、車線変更で入ってくるような車間でもないので構わず追い抜こうとしました。

 

ところが、

軽トラは右車線に入ってきました。

 

無茶な進入をするな、と苛立った次の瞬間にはその軽トラは右側にある店舗の駐車場に向かい始ました。

 

左車線から車線またいで右折。

 

急ブレーキを踏みましたが、

止まれるわけもなく軽トラの右後ろ側に追突。

 

大きな衝突にはならなかったのですが、

車前方が凹み、ナンバープレートは道路に落ちました。

 

 



 

事故後

 

最寄りの駐車場に相手の車を誘導

警察に電話

現場検証

警察特に何も言わずに帰ってく

 

事故した時の警察って案外何も介入してこないんですね。

事務処理のごとし検証したら帰っていきました。

 

警察が帰ったあと相手のおばさんと話していると

どうやら近くで自動車工場を営んでいるらしく、外れたナンバープレートを仮で付けてくれと言う。

とりあえずその工場に行くことになりました。

 

着いてみると民家の大きめの車庫くらいの工場。

 

そこから主人と見られる60歳くらいのおじさんが出てきました。

バナナを食べながら。

 

ここからです。騙されそうになったの。

 

おじさん 「あー、この車の損傷の状態からすると、お兄ちゃんが悪いわ。」

 

私    「え。。(突然曲がってきたのはあっちなのに?)」

 

おじさん 「お兄さんの車は前方がへこんでるでしょ。それに対してこっちの軽トラは右後方に傷がはいってる。

 

私    「まあ、たしかにそうですけど。。」

 

おじさん 「うちは自動車工場やってて、仕事柄どっちが悪いかいろんなパターンを見てきた。」

 

私    「はあ。。そうなんですね。。(まあ、たしかに追い抜くように加速はしていたし、世の中そんなものなのかな。)」

 

おじさん 「過失割合は、8:2 くらい。」

 

私    「難しい話はわからないので、あとは保険会社に任せましょう。」

 

私    「お互い気をつけましょうね。」

 

正直納得はできませんでしたが、あの場所にいても何も変わらないので、ナンバープレートだけつけてもらって帰りました。

 

日付変わって翌日。

 

会社で先輩方に話していると、

そんなのどう考えても相手が悪いだろうと言われました。

ということで、その日のうちに保険会社に電話して確認してみました。

 

 



 

保険会社の対応

 

私    「(事情を説明)」

 

保健会社 「それは、、お相手の方が悪いですね。」

 

私    「割合でいうとどれくらいでしょうか?」

 

保健会社 「 8:2 くらいでしょうか。まだわかりませんが。相手の保健会社と話し合います。」

 

私    「よろしくお願いします。」

 

 

数日後。

 

保健会社 「相手の方が、事故後にお互いで話は終わっていると言っています。」

 

私    「相手の話を聞いて帰りましたが、あとの判断は保健会社に任せましょうと言ったはずです。」

 

保険会社 「わかりました。話し合ってみます。」

 

 

さらに数日後。

 

保健会社 「結論出ました。」

 

私    「(どきどき)。」

 

保健会社 「 8:2です。」

 

私    「よかった!ありがとうございました。」

 

 

相手の過失が大きいという結論でした。

 

もし相手が実の過失割合をわかって騙しにかかっていたとしたら残念です。

自動車工場を営んで商売をしている人が言っているのでなおさら。

 

自分を守るためとはいえ、世の中には悪い人もいることを肌で学んだ出来事でした。

 

交通事故を起こしたとき まとめ

 

  • 事故を起こしたら必ず警察を呼んで現場検証をしてもらう。保健会社さんが参考にします。
  • その場で結論を導かず、保健会社に任せる。(十分な判断ができて交渉力に自信がある方は別ですが)

 

可能であれば、事故直後の様子を撮影した方が良いということです。

 

交通事故は起こらないに越したことはないですが、もし事故に巻き込まれてしまった際には参考にしていただけると幸いです。

 



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